外見の次はあたりまえですが内面です。
仕事から疲れ果てて帰ってきて家事なんて無理だよ!って気持ちわかります!
ですが、家事育児を全て奥さんに全任せはいけません!ちょっとでもいいんです!
私はちなみに普段朝7時前に家を出て、帰ってくるのは早くて20時、遅いと21時半を過ぎます。
そんな私が普段どのような家事をやっているかお話します!
もくじ
0.できることが少なくても、気遣いが大事
1.家事は夫婦共通の仕事という認識を持つ
2.奥さんの苦手を率先してやれるとなお良し
3.まとめ
0.できることが少なくても、気遣いが大事
この部分、私自身もなかなか難しい部分です。
普段奥さんがご飯を作ってくれる、洗い物をしてくれる等が当たり前で感謝を忘れがちです。
仕事が忙しく家事できる時間が限られているのはある程度仕方ないと思います。
奥さんがしてくれたことに対して、都度ありがとうをちゃんと伝えるようにするだけでも違うと思います。
有名な話ですが、奥さんから「今日何食べたい?」は必ず具体的に答えましょう。私は何回かこの地雷に引っ掛かかっています笑
1.家事は夫婦共通の仕事という認識を持つ
奥さんが専業主婦やパートの場合、お金を(多く)稼いでいるのは自分だから、奥さんは家事をやって当たり前という考えの人は少なくなってきてるとは思いますが、なんだかんだ私の周囲で現存しています。
多く稼いでいるのはあなたの方かもしれませんが、共同生活をしている以上家族が生活していく上で必要なことです。
まずはできることから始めてみてください!
ゴミ出しなどから、少しずつ自分の担当家事を増やしてみてください。
2.奥さんの苦手を率先してやれるとなお良し
奥さんが全ての家事が得意ではないと思います。
あくまで私の考えですが、普段家事育児に関われる時間の少ない自分が少しでも奥さんの苦手を担うことができればポイントが高いはずっ!!
実際に私は風呂とトイレ(男の責任…)は私の担当になっています。私は料理関係がほとんどできないので、食事関係は奥さんに担当してもらっています。
奥さんと生活を始めた頃に、奥さんと家事について話し合い決めました。もちろん完全な担当ということではなく、お互いに助け合うことを前提にしてます。
まとめ
家事は普段生活をしている以上お互い協力しながら行うことが基本だと私は思います。
奥さんと自分の得意不得意を補い合える関係が理想ですね。
協力しあっている関係性であることで、お互いに飲み会や、遊びに行きたい時に要望が通りやすい関係になると思います。
家事を積極的にやることによって、奥さんポイントを稼ぎ自分がしたいことを気持ち良く承諾してもらえるようになりたいですね!!
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